大野・石川
インタビュアー:皆さん、本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
本日は、「サン介護マッサージで築く新しいキャリアと育児の両立」というテーマでお話を伺いたいと思います。まずは自己紹介と普段のお仕事内容についてお聞かせください。大野先生からお願いします。
大野先生:はい、大野夏実と申します。入社して9年目になります。正社員ですが、時短勤務で16時まで働いています。主に、寝たきりの方や重度の病気をお持ちの患者様のご自宅に伺い、マッサージやリハビリをさせていただいています。訪問マッサージは、ご自身で通院が難しい患者様が対象ですから、そういった方々をサポートする仕事ですね。
インタビュアー:ありがとうございます。続いて石川先生、お願いします。
石川先生:石川伊織と申します。私には子どもが3人おりまして、入社した時にはすでに2人いましたね。最初は2人目が1歳になるタイミングで保育園に入れて入社しました。サンメディカルでは1回産休・育休を経験しています。現在はパート社員として働いていて、先週から週5勤務から週4勤務に変わりました。勤務時間も子どもの成長に合わせて、入社当初の17時までから、16時まで、そして小学校入学後は14時半までと、「その都度、その都度(希望を)受け入れてくれる」ので、とても柔軟に対応していただいています。
インタビュアー:お二人とも子育てをしながら、柔軟な働き方をされているのですね。次に、サンメディカルを選んだ理由や入社のきっかけについてお聞かせください。
大野先生:私は専門学校の会社説明会でこの会社を知りました。治療院で働くものだと思っていたのですが、「訪問マッサージという働き方がある」と知り、興味を持ちました。元々福祉系に興味があったのですが、親から「働くのは難しいのでは」と反対されていたので、別の面からサポートできる仕事として魅力に感じたんです。面接の前に現場見学もさせてもらい、雰囲気が良かったので入社を決めましたね。
石川先生:私は知人(さやか先生)の紹介でサンメディカルを知りました。入社前は「スタッフを大事にする会社」だという評判を聞いていて、実際に入社してみて「本当にとっても大事にしていただいている」と感じています。入社する前に、専務と面接する機会を設けていただけたのですが、その時に前の職場の退職理由や希望を丁寧に聞いてくださり、「うちはそういう(スタッフを大事にする)大事にしますよ」という話を聞けたことが決め手になりました。入社タイミングも私の希望に合わせて調整してもらえたので、すごく柔軟だなと思いましたね。

インタビュアー:入社前後のギャップはありましたか?
大野先生:私はサンメディカルが1社目なので、あまりギャップは感じなかったですね。ただ、訪問マッサージは基本的に1人で行動するので、イレギュラーなことがあった時にどう対応したらいいのか、最初は戸惑うこともありました。それは今でも慣れない部分ですが、経験を積む中で対応力はついてきたかなと思います。事務作業については、入社から9年でかなり変わりました。以前は週末にまとめて報告書を作成することもありましたが、今は「Kintone」が導入されたので、自宅で子どもを見ながらでも報告書を作成するのが可能で、時間を有効に使えている」と感じています。
石川先生:私は前の職場が治療院だったので、患者さんのタイプが全く違うことにギャップを感じましたね。以前は元気な方をグイグイ押す感じでしたが、今は痛いところが多い方や不自由されている方が多いので、マッサージの仕方が全然違って、最初は慣れるのに戸惑いました。機能訓練も初めましてという感じで、やる内容も多岐にわたるので、慣れと時間と共に乗り越えていきました。 事務作業に関しては、他の訪問マッサージの会社では報告書作成に何時間もかかると聞いていたので不安でしたが、実際に入社してみると想像していたより大変ではなく、Kintone導入後はさらに楽になりましたね。ITがうまく活用できていると感じます。

インタビュアー:子育てと仕事の両立という点で、会社のサポートや働きやすさについて具体的に教えていただけますか?
大野先生:私は2時間の時短勤務で復帰したのですが、夫が同業なので、育休中に体を貸してもらって少し練習をしたりもしましたね。周りの営業の皆さんに助けてもらいながら働けていると感じます。給与面では、フルタイムを経験しているので下がった部分はあるものの、時短勤務でも着実に給与が上がっていることを実感しています。手取りでここまでもらえるのは、他ではなかなかないと思います。
石川先生:私も入社当初から時短勤務を利用しています。先ほども話しましたが、子どもの成長に合わせて勤務時間や曜日を柔軟に変更できるのは本当に助かりますね。「相談はするべき」で、「うちの会社はね、聞く耳は持つ」というのがとても心強いです。他のスタッフもサッカーのスクールに合わせて勤務時間を変更するなど、とても柔軟に対応してくれます。 子どもが急に体調を崩して保育園から連絡が来た際も、会社全体で対応してくれるのは大きいです。多くのスタッフが子育て経験者なので理解がありますし、朝8時に休み連絡をしても「大体9時半ぐらいには(代行が)終わってる」くらいサポート体制が迅速です。 あと、サンメディカルは育児休業後の復帰率が高いのが特徴だと思います。「戻りやすい」環境だと感じていますし、復帰時の引き継ぎもしっかりしてもらえるので、仕事への不安は全くありませんでした。複雑な事務作業は分業制で対応してくれているので、施術以外の業務負担が少ないのも助かりますね。

インタビュアー:仕事のやりがいやモチベーションについてはいかがでしょうか。
大野先生:やはり、「始めた頃よりも患者様が良くなっている状態に近づいている」と、やっててよかったなと思いますね。患者様から直接「ありがとう」と感謝されることも多く、それが一番の喜びです。
石川先生:そうですね、患者様の回復を間近で実感できるのは大きなやりがいです。
大野先生:サンメディカルは「頑張ったら頑張った分の報酬」という評価主義なので、それもモチベーションにつながっています。時短勤務でも給与が上がっていくのは嬉しいですね。
石川先生:私はパート社員ですが、売上に応じたパーセンテージでの報酬など、長く働いているパートスタッフに対して個々の貢献に応じた優遇制度も設けてもらっています。これは、長く続けているからこその良い点だと感じています。
インタビュアー:逆に、サンメディカルで働いていて「ここは大変だな」と感じる点はありますか?
大野先生:訪問マッサージは時間で動くので、イレギュラーなことや患者さんとのお話が長引くと、時間がタイトになってしまう不安がありますね。
石川先生:うーん、私は結構のびのび働かせてもらっているので、特にないですね(笑)。

インタビュアー:最後に、お二人にとってサンメディカルで今後どのようなキャリアを築いていきたいか、夢や目標があれば教えてください。そして、子育て中やこれから出産を考えている女性マッサージ師の皆さんへメッセージをお願いします。
大野先生:私は今後も正社員として働き、家庭をサポートしていきたいと考えています。家族の安定のために、安定した企業で働くことは重要だと感じています。
石川先生:私の夢は、将来的に訪問マッサージだけでなく、治療とリラクゼーションが融合した新しいスタイルの店舗を展開することです。サンメディカルも、訪問マッサージ以外の分野に事業を広げているので、会社の事業拡大にも期待しています。 子育て世代の方へのメッセージとしては、サンメディカルは「子育て世代の方にこそお勧めしたい会社」です。「こんなに融通を利かせてくれる会社は他にない」と思います。仕事に対する不安は全くありませんし、困った時は会社もスタッフも助け合い、互いに尊重し合える関係を築けます。ぜひ私たちと一緒に、仕事と育児の両立を叶え、充実したキャリアを築きませんか?
インタビュアー:大野先生、石川先生、本日は貴重なお話をたくさん聞かせていただき、本当にありがとうございました。お二人のリアルな声は、サンメディカルの魅力と働きがいを伝える上で何よりのメッセージになると思います。今後も「人に寄り添いあらゆるストレスを癒す」というパーパスの実現に向けて、共に力を合わせていきましょう。



